予約のドタキャンする人は仕事も出来ない、モテない「空気読めない人」〜トレタブログより

※この記事は2014年12月8日公開トレタブログ『予約のドタキャンする人は仕事も出来ない、モテない「空気読めない人」から転載いたしました。(一部改変あり)

トレタセールスチームの足立です。前職まであるグルメサイトで15年ほど働いていました。どんなに少なく見積もっても、のべ5,000店以上の飲食店さんにお伺いしていることになるでしょうか。 ("食べに"でなく、"商談で"の方が多いですが…)

で、今回お伝えしたいことは、ひとつだけです。

忘年会をはじめとした幹事さんへ、ぜひぜひお願いです。

「予約のキャンセル」を軽く考えないでください。 冗談じゃなく、飲食店さんの死活問題に関わるので 
ドタキャン&ぎりぎりのキャンセルは、ホントにホントにやめましょう!例年ますます安易なキャンセルが増えている感があります。この状況を飲食店を応援するものとして黙ってはおられず、 書かさせていただきます。 

以下、少し長くなりますので、この先は詳しく読みたい方だけどうぞ。

28043000690.jpg

たくさんの飲食店の方とお会いさせていただき、裏側を知ることではじめてわかることがあります。 

たとえば、「予約の無断キャンセルの多さ」。

実に多くの飲食店さんが無断キャンセルに悩まされています。また皮肉なことに、誰もがうらやむ予約が取れない超人気店ですらドタキャン被害を受けてます。それだけ「予約」を軽く考えている人が多いということです。病気など、やむを得ずキャンセルをしなければならないこともあるでしょう。でも、せめて事前に連絡をきちんとするべきではないでしょうか。

ビジネスに置き換えてみると、取引先との訪問アポイントや納期を先方に無断でキャンセルしたり、遅れたりするありえない行為をしているようなものなんです。

だって、飲食店さんにとっては「予約」=「ビジネス上の約束」。予約されたお客さんが来店することを信じて、材料や仕込みなど先にコストをかけて、おもてなしの準備をしているのです。

次に「12月の大切さ」があります。

飲食店さんは、数ある業種の中でも12月に対する売上偏重の傾向が強い業種かもしれません。12月売上が月平均売上の1〜2割増、中には5割増近くになるという飲食店さんがあるくらい忘年会&クリスマスシーズンは大切なのです。まさに多くの飲食店さんにとって、この時期はその年の命運がかかっていると言っても過言ではありません。

予約する幹事さんから、この宴会シーズンを見るとどうでしょうか。予約取りにくい時期だから、予約取るのがホント大変ですよね。だから、用意周到な幹事さんほど、まずは早めに良さそうな店をいくつか予約してあとで選ぼうと思っていませんか?しかも、そんなふうにいくつか予約取ったあと、ちゃんと早めにキャンセルしてますか?面倒くさいので連絡してないや…とおっしゃるアナタ!ホントにとんでもないことをしているんです、一刻も早く連絡してください!!!

土壇場で予約キャンセルされる飲食店さんの立場から見てみると…大切な時期に早々に、いいご予約入った。よかったー、安心したー。あとはおもてなしに集中しようと思っていたら…ギリギリでキャンセル!?ましてや、当日になって来ない!!なんてなったらもーう、取り返しつきません!その日、その時間にポッカリ空いた予約は埋まらないのです。飲食店さんにとって、このタイミングでの売上ロスのダメージは計り知れません。特に席数の少ない飲食店さんや、事前の準備に力を入れている良店ほど 失ったダメージが大きくなり、めっちゃ死活問題です。

しかも、悔やみきれないのは飲食店さんは来店しなかった「ドタキャン客」との約束のためにその間、たくさんの「別のお客さんからの予約」を断っているのです。こういった一部のマナーの悪いお客さんの "安易な予約キャンセル"が "良質な飲食店の致命傷"になる可能性もあるのです。ということは、実はこれってちょっと相手の立場を考えればわかることなのに、相手がここまで大ごとになるかもしれないことを想像できずに軽い気持ちでキャンセルしてる「空気読めない人」ってことですよね。そんな人は恐らく、仕事も恋も自己チューでアカン奴に違いありません。

ということで、 大人できちんと相手を察せられる皆さんがどうしても、どうしても、複数店を先に押さえたい場合は、せめて「すいませんが期間限定で仮予約で押さえることが出来ますでしょうか?」とお伝えしてはどうでしょう(もちろん了承を得られない飲食店さんもあるでしょうが…)。その旨の了解を得ておけば、飲食店さんは同じ日時に重なった予約のお客さんをキャンセル待ちとして把握しておけます。 

また○日までという期限を切っておけば、連絡せずとも仮予約をキャンセル扱いにしてもらえるメリットがあります。(でも、ホントはこの方法も飲食店さんの管理が大変になるので出来れば、なるべく避けていただきたいところなんですが…)

同じ観点で、「予約の人数変更」も早めにしましょう。参加者が当日キャンセル申し出た場合はその人の責任ですから参加料をきちんともらって、できれば欠席者の分の料理はみんなで分けて食べましょう。くれぐれも、マナー違反のしわ寄せが飲食店さんに行かないように。 

これ考えてみれば、社会人として当たり前のマナーなんですよね。ぜひ先輩幹事さんから後輩幹事さんへと 
予約を守る大切さ」を「ビジネスマナー」として代々きちんと教えてあげていただきたいところでもあります。 

一方で、何件も電話をして予約しなくてはならないという幹事さんの苦労が予約で複数店を押さえる行為につながっているかもしれません。 

私たちトレタは「予約」というお客さんと飲食店さんとの「大切な約束」をお預かりするものとして、「予約のより良いカタチ」を模索しています。トレタの提供する「かんたんウェブ予約」もその一つです。 

詳細は省きますが「予約台帳と直結した予約システム」なので、飲食店さんは二重管理が必要なく、またお客さん側はダブルブッキングや予約受付漏れの心配なく、 安心してその場で予約完了できます。

かんたんウェブ予約」を採用いただける飲食店さんが増えることで、飲食店さんのみならず、予約をとることが大変な幹事さんにとっても 「予約の無駄なテマ」が減り、両者がハッピーになると考え、日々頑張っております。 

よろしかったら、ぜひ使ってみてくださいませ 

▼トレタについて
 
http://toreta.in/

▼「トレタかんたんウェブ予約」について書かれたブログ

俺のフレンチTOKYOの「トレタ」でのWeb予約が簡単すぎて快楽に近かった

ルールを守って楽しい忘年会を!

著者プロフィール

著者アイコン
編集部
明日のレストラン編集部です

関連記事