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編集部セレクト
2018年8月29日

クラウド型予約台帳にストックされたデータで戦う忘年会大作戦

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クラウド型予約台帳の最大のメリットは、予約/顧客データが自動的にストックをされ、それを活用できる点。紙の予約台帳では難しい、デジタルならではのメリットです。

例えば、お客様のお名前、電話番号、来店回数、過去の来店履歴などが蓄積され、いつでも検索して確認できます。

そうしたデータのうちのひとつ「来店時間」を上手に活用して、忘年会シーズンに昨年対比で120%の売上UPに成功した事例がありますのでご紹介します。

忘年会シーズンに120%売上UPを実現した方法とは

結論から申しますと、忘年会シーズンの予約が入る少し前に、昨年12月に17時台でご予約されたお客さまに連絡をして、今年の17時台の予約を埋めてしまったのです。

予約が2回転する理想的な形は、下図のような感じになると思います。

しかし、何もせず19時のご予約が入った場合には、以下のような状態になります。

この状態では、同じテーブルの前後に他の予約を入れることが難しいです。その結果、上図のように19時からのご予約が入っているテーブルは1回転のみにとどまってしまいます。

予約が全くない状態で、19時希望のご予約を頂いた場合、効率的に回転率をアップするため18時半〜19時半の時間帯にご来店されるようお客さまに交渉できます。しかし、その後に来店されるお客さまが早い時間をご希望されるのか、遅い時間をご希望されるのかはわかりません。そのため、どの時間で交渉をすれば良いのか判断が難しいのです。

しかし、もともと17時からのご予約が入っていたらどうでしょうか。

迷わずに「19時半から」来店をお願いできますね。

この迷いを起こさないために、あらかじめ17時からのご予約を呼びかけて、先にお席を埋めてしまう作戦です。

ぜひ、皆さんも今年の忘年会シーズンや、来年の歓送迎会シーズンに向けてチャレンジをしてみてはいかがでしょうか。

 

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明日のレストラン編集部
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